火星の移住計画はいつ?実現方法・裏事情を公開

火星 移住計画

 

地球に近く自転速度もほとんど変わらない火星に、人類は永久居住することを目標としています。

 

第二の地球を目指す動きですが、2012年に大きな変化が見られ、2025年までに火星に人類初の永住地を作ることが発表されたのです。

 

「マーズワン」という計画は、オランダの非営利団体「マーズワン」により始動したことをご存知でしたか?

 

火星への移住は、どのような手順で進んでいくのかについて、次から詳しく見ていきましょう。

 

 

火星に2025年までに4人を永住させる計画

 

火星 移住計画

 

マーズワン計画は、2012年に発表され2013年に移住希望者を募集しました。

 

火星へ送り届けることはできても、火星から地球への帰還は費用等の問題で無理とされています。

 

つまり片道切符となる訳ですが全世界から20万人を超える応募があり、最終的に24人を選び2年ごとに4人ずつ火星へ住み始める予定です。

 

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火星は酸素がほとんどなく、真空に近い関係で宇宙服なしで生活することはできません。

 

そのため18歳以上で健康的、さらに人間関係を円滑に行える人が望ましいとされています。

 

火星移住に必要な訓練やシャトル内での生活、さらに火星での暮らしなどはインターネットを通じて配信される計画です。

 

 

費用面は番組の放送権料で賄える

 

火星 移住計画

 

火星への移住計画としてスタートした、「マースワン」を成功させるのに必要なのは「費用」をどうすかという点です。

 

およそ60億ドルが必要とされるこの計画を進めるために、マースワンはリアリティー番組の放送権料の獲得で賄えると自信を見せます。

 

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夏季オリンピックが2週間で40億ドル稼ぐ実例を挙げ、今までに見たことのない火星での暮らしをリアルタイムで放送するという大きなプロジェクトなので60億ドルは稼げるとしているのです。

 

さらに2020年にはインターネット人口が40億人に達すると見込まれており、それらのユーザーが視聴するため100億ドルを稼ぐのも夢ではないと息を巻いています。

 

 

人を送る技術的な面はクリアしている

 

火星 移住計画

 

火星への移住計画は、資金面さえクリアできれば人を送ることは可能だと専門家は指摘します。

 

実際に火星へは無人探査機が何度も着陸を行っていますし、大気や地質の状態などのデータは十分に揃っている状況です。

 

さらにアポロ計画であるように、月面に人類は降り立った実績もあるので、今の技術があれば人を「送る」という点に関しては特に問題とはしていません。

 

しかし放射線の問題など、人がそこで暮らすことに関してはほとんどの科学者は「人体実験そのものだ」との批判をしているほどです。

 

 

火星への移住計画が無理だとする理由

 

火星 移住計画

 

火星への移住計画は、ある意味突如として浮上してきた計画であり、十分に達成可能なのかどうか審議されてきた可能性は低いようです。

 

また以下に挙げる点が、より火星への移住は不可能であることを示しています。

 

  • 専門家の試算では100億ドルがかかる
  • 片道切符が人道的な問題に引っかかる
  • 放射線が人に与える害はまだ完全に分かっていない
  • 有人火星飛行は技術的にまだ不可能

 

この問題1つ1つを精査もしないで、安易な考えで火星の移住を行うべきではないと、多くの科学者は批判します。

 

マーズワン側は2025年までには、これらの問題は「容易」に達成が可能で悲観する必要はないとの見解を示しているようです。

 

いずれにしても、リスクが非常に高い計画であることは間違いなく、さらに地球に帰還する見込みのない厳しい状況に置かれるため「人体実験」と言われても不思議ではありません。

 

 

マーズワンのスポンサーは火星人に操られている?

 

火星 移住計画

 

マーズワンの火星への移住計画について、イギリスのネットニュースサイトが特ダネを発信しました。

 

それによると、マーズワンに出資をしているスポンサーの1人が、火星人へ頻繁にコンタクトしているようです。

 

火星人は特殊な電波を発するようで、それによってスポンサーを洗脳させ、マーズワン計画を推し進めているのだとか。

 

彼らの狙いは地球人は火星に送り、そこで奴隷のように働いてもらうこと。

 

イギリスのニュースサイトは、「これは火星人の思う通りな計画に過ぎないため、取りやめるべきだ」と結んでいます。

 

火星への移住計画が2012年からスタートしていますが、様々な点で批判を受けています。

 

技術・資金・人道的な面をいかにクリアするかが、今後の大きなカギになってきそうです。

 

引き続き、「最強の都市伝説」をお楽しみください!!

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