ピラミッドの謎…内部構造とお墓にまつわる5つの真相・真実

ピラミッド

 

およそ4500年前に建設されたと言われる、「クフ王の大ピラミッド」は世界七不思議の一つに数えられています。

 

建築方法や目的なども話題に事欠きませんが、何よりも謎に包まれているのが「ピラミッドの内部」でしょう。

 

全容の把握が出来ていないピラミッドの内部ですが、様々な説が挙げられていることをご存知ですか?

 

中でも特に有力なのが、以下の5つです。

 

  1. 王と女王を眠らせるためのお墓がある
  2. 無数の象形文字から宇宙人との交流拠点と判明?
  3. 謎のトンネルは通気口?シェルターの役割を担っていた
  4. 穀物保存するために作られた倉庫だった?
  5. 子供から大人まで遊べるレジャー施設を目指していた

 

それでは、これらつの仮説がどうして有力なのか、次から詳しく見ていきましょう。

 

 

1:王と女王を眠らせるためのお墓がある

 

ピラミッド

 

ピラミッドがどうして建設されたかについて、いくつかの説がありますが中でも有名なのが「王族の墓」というものですね。

 

ピラミッドの内部を見てみると、王の間と女王の間のような空間が広がっていることが分かっており、そこに王の遺体が安置されていると考えられています。

 

お墓は全部で10基ほどあり、どれも王族関係者が眠っているようです。

 

内部には細いトンネルが無数に存在していることが知られ、どうすれば王族の墓にまでたどり着けることができるのかが、まだ分かってきません。

 

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中でも厳重に管理されているのが、王と女王を眠らせる空間です。

 

不思議なことに、この空間は外部から入ることができない作りになっているのだとか。

 

誰からも手が入らない場所で、王と女王を安置させることが、ピラミッドを建設した最大の目的だと考えられているのです。

 

 

2:無数の象形文字から宇宙人との交流拠点と判明?

 

ピラミッド

 

ピラミッド内部の調査は長年続けられており、最新技術を導入した調査によって少しずつですが内部が明らかにされてきました。

 

それによると、ピラミッドの内部には無数の象形文字が描かれていることが分かったのです。

 

考古学者が解読に取り掛かりましたが、どれもが見たことのない文字だったようなのでかなり時間を要しました。

 

解読された一部を見ると、どうやら未確認生命体とのやり取りが、ピラミッド内部で行われていたようです。

 

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ピラミッドは現代の科学技術でも驚いてしまうほど、正確に建築されています。

 

当時の技術力では到底不可能と思われており、宇宙人の手を借りていたのではないかとすら思われていました。

 

今回の象形文字の解読は、その説を裏付ける証拠とも言われており、さらなる象形文字の解読が急がれます。

 

 

3:謎のトンネルは通気口?シェルターの役割を担っていた

 

ピラミッド

 

クフ王の墓として知られる、ギザの大ピラミッドには複数のトンネルが存在します。

 

人が入れないほど小さく、どうしてこんな穴を作っているのか様々な仮説が立てられていますが、解明には至っていません。

 

そうした中、このトンネルは通気口で内部に空気を送る役割をしていると、イギリスの研究者が明らかにしました。

 

当時ナイル川は頻繁に氾濫し、周囲では地震活動が活発だったことが分かっています。

 

ピラミッドは耐震構造に優れ、水が入ってこない造りになっていたことから、「シェルター」として機能していたのではないかと推測されたのです。

 

その証拠にピラミッド内部からは生活に必要な道具が発見されたりもしたので、シェルターという可能性は排除できないものtになりました。

 

 

4:穀物保存するために作られた倉庫だった?

 

ピラミッド

 

2015年に科学者が最新の技術を使って研究をしたところ、ピラミッド内部は場所によって温度が異なることが分かりました。

 

それは大きな空間がある部屋だけが周囲に比べて気温が低く、およそ20℃で保たれていたのです。

 

エジプトの気候を考えてみると、昼夜問わず20℃というのは過ごしやすいですが、内部では人は住んでいないと考えられます。

 

それでは、どうして内部が快適な温度に保たれていたのでしょうか?

 

エジプトは乾燥した気候ですので、内部の快適な温度を考えると、「穀物の保存」に最適です。

 

つまり、王様の墓とされてきたピラミッドは、単なる穀物保管場所でその事実を周囲にバレないように、神聖な王の墓と教え近づかせないようにしたと考えられています。

 

 

5:子供から大人まで遊べるレジャー施設を目指していた

 

ピラミッド

 

古代エジプトではナイル川が頻繁に氾濫し、その都度農業者は職を失う騒ぎになっていました。

 

そこで国がニューディール政策の一環として、ピラミッドの建設を農業従事者を雇い行うことに。

 

しかしただ作るだけでは意味がないので、王族関係者が協議をした結果、「子供から大人まで楽しめる施設にしよう」ということで一致。

 

快適な温度と湿度を確保しながら、複雑な内部を作り上げ迷路のようにしたのだそう。

 

ピラミッドの内部には細いトンネルが無数に走っており、大小様々な部屋があると推測されています。

 

レジャー施設としての目的を持っていたとしても、あまり不思議ではないですよね。

 

ピラミッドの内部がどうなっているのか、ここでは有力な5つの説について取り上げました。

 

世界七不思議の一つに数えられるだけあり、多くの人の関心を惹きつけていることが分かります。

 

引き続き、「最強の都市伝説」をお楽しみください!!

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